自分で考え、計画し、学習する。
学習進捗管理ツール
【2020/7/31(金)リリース】
https://eduzukan.jp/contents/lacomo
今、これまで以上に在宅学習の課題や必要性が高まっています。
しかし、その在宅学習を行うにあたって「学習計画をたてるのが難しい」「どの教材を使っていいかわからない」「親や先生との連絡手段が統一されていない」「教材や模試が複数あり、管理アプリも統一されていないので進捗や結果の把握が難しい」などの声が多いのが現状です。
「収集・理解」「計画・修正」「実行」「評価・分析」一連の学習行動サイクルにおける情報は、そもそも分散しがちで整理が困難です。
教育図鑑では、これらの課題を解決すべく、ラコモの「学習進捗管理ツール(オンライン学習サポート機能)」を開始しました。
成績の明確化と学習内容を一元的に管理
学習時間や先生の学習計画、カリキュラムに沿った学習管理ツールは存在していますが、従来はその取りまとめに手間がかかっていました。
ラコモを使えば、授業や宿題を、いつどのような形で出席したのか、提出したのかを記録することができ、またそれらを学習履歴上で方法・科目・単元別に確認することができます(教科書などの登録も可能です)。
授業や課題として行ってきた内容を、そのまま成績の一覧として、生徒・保護者・先生の三者間で確認することができます。
理解度と成績を同時に見ることができるため、通知表などの基準が明確になります。
ToDoリストとカレンダーが連携
ToDoリストとカレンダーが連携しているので、やらなければいけないことを「リストで管理する」人と「時間で管理する」人、それぞれが使いやすい形に。
カレンダーは同時刻に複数の予定を入れられないため、1つずつ確実にスケジュールをこなしていくことができるようになります。
また、同時刻にスケジュールを入れると片方はスケジュールの決まっていないToDoリストに戻るため、やり残しが出ないように管理することができます。
参考書のデータを完備
参考書のデータが登録されているので、予定を立てる際にも簡単に登録をすることが出来ます。
学校や塾が休校になり、これまで以上に在宅学習の課題や必要性が高まっています。
しかし、その在宅学習を行うにあたって「スケジューリングが難しい」「コミュニケーションツールが統一されていない」「複数コンテンツの利用で、進捗管理や結果の把握が難しい」などの声が多いのが現状です。
「収集・理解」「計画・修正」「実行」「評価・分析」一連の学習行動サイクルにおける情報は、そもそも分散しがちで整理が困難です。
教育図鑑では、これらの課題を解決すべく、「ラコモ・オンライン(Learning commons online)」(オンライン学習サポート機能)を開始いたします。
学習内容を一元的に管理
学習時間や先生の学習計画、カリキュラムに沿った学習管理ツールは存在していますが、従来はその取りまとめに手間がかかっていました。
ラコモを使えば、授業や宿題を、いつどのような形で出席したのか、提出したのかを記録することができ、またそれらを学習履歴上で方法・科目・単元別に確認することができます(教科書などの登録も可能です)。
成績の明確化と共有
授業や課題、およびテストとして行ってきた内容を、そのまま成績の一覧として、生徒・保護者・先生の三者間で確認することができます。
理解度と成績を同時に見ることができるため、通知表などの基準が明確になります。
ToDoリストとカレンダーが連携
ToDoリストとカレンダーが連携しているので、やらなければいけないことを「リストで管理する」人と「時間で管理する」人、それぞれが使いやすい形に。
カレンダーは同時刻に複数の予定を入れられないため、1つずつ確実にスケジュールをこなしていくことができるようになります。
また、同時刻にスケジュールを入れると片方はスケジュールの決まっていないToDoリストに戻るため、やり残しが出ないように管理することができます。
コミュニケーションの壁をなくす
課題に関しては先生からはグループおよび個人への連絡が可能。
生徒からは先生に個別連絡が可能(もちろん友達同士、親子の連絡も可能)なため、生徒の「質問しづらさ」を解消します。
先生⇔保護者連携
先生と保護者も連携することで、学校の授業や課題の流れを把握することができます。
またメッセージをやり取りし、先生と保護者の間でスケジュールを組むこともできるため、面談の日程などを三者間で共有することが可能です。
「ネットワーク上での教育情報流通」「情報間のマッチング」等のこれまでの弊社研究が、アプリ連携、単元による管理、関係者(生徒・保護者・先生・友達・先輩・後輩)間の情報共有等の、ラコモの特徴的な機能に活かされています。
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